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べにちゃい競馬塾(3)

2008年10月07日 08:30

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こんにちわ!

今週は京都で京都大賞典が東京では毎日王冠が開催されます。

両レースともに11月2日に開催される天皇賞(秋)の前哨戦にあたるのでぜひ注目したいと思います。

さて先週で中山・阪神での開催が終わり今週から京都東京開催に替わるわけですが何度も言いますが京都・東京の芝が生粋の軽い芝であるということは説明しました。

また京都は5月から東京は6月からレースがなかったので芝の状態はピカピカ、馬にとって走りやすい早い時計が出る芝であることはまず間違いないでしょう。

では今週は軽い芝を例にそのコースに合った強い馬を見つけるためには新聞のどの部分に注目したらいいのかを説明したいと思います。


まずは簡単にコース適性に注目しましょう。


京都(3.0.1.0)
阪神(0.0.0.5)
東京(0.0.0.0)
中山(0.0.0.2)

ちょっと極端な例ですが、これはだいたい全部の新聞にのっているのでこれだけでも簡単に軽い芝が得意なのか重い芝が得意なのかわかってしまうことがあります。

1番上から京都コースで4回出走したこがあり1着が3回、3着が1回ということを示しています。

2番目は阪神コースで5回出走したことがあり4着以下5回、つまり1度も馬券に絡んだことがないということです。

3番目は東京コースではまだ1度も出走したことがないということ。

4番目は中山コースで2回出走したことがあり4着以下が2回ということです。

これを見てわかることは重い芝である阪神・中山では1度も馬券に絡んでいないのに軽い芝では必ず馬券になっているということ。

つまりこの馬は軽い芝を得意にしており、もしこの馬がまだ1度も経験していない軽い芝である東京コースに出走し人気がないのであれば絶好の狙い目であると言えます。

もちろん全部が全部当てはまるわけではないですが、初心者でも簡単に見分けることができることなのでぜひ活用してほしいと思います。


次に注目したいのが

持ち時計上がり3Fのタイムその時の着順です。

持ち時計というのは陸上に言い換えるとその距離での自己記録のこと。

上がり3Fとは1F(1ハロン)=200mなので最後の600mを何秒で走ったかを示したものです。

例.京都1600m
A.1分33秒5 33.5秒 1着
B.1分33秒5 33.5秒 10着

この2頭の馬の持ち時計と上がり3Fのタイムとその時の着順を見比べたときどちらに軽い芝に適性があると言えるでしょうか?

答えはAの馬です。

AとBも持ち時計は同じですがBはその時の着順が10着。

ということはこのBの馬が走ったレース全体のタイムが早かったということがわかりますしただ単にBの馬はこのレースのペースについて回っただけということにになります。

また33.5秒という早い末脚を繰り出していながら10着ということは上がりが早いレースには向いていないということです。

つまり上がりがかかるレースで好走する可能性を秘めている=重い芝巧者であることがわかります。

逆にAの馬は早い上がりを使ってその時の着順が1着と好走しているので時計や上がりが早いレースに向いているということです。


まとめると

軽い芝に強い馬=持ち時計が早く上がり3Fを33秒~34秒台で好走している馬

重い芝に強い馬=上がり33秒~34秒台を使ったレースで追い込みきれない馬・上がり35秒~36秒での好走が多い馬


最後に今回京都大賞典に出走予定のトーホウアランの実際の成績を使って軽い芝・重い芝どちらに適性があるのかを見てみたいと思います。

トーホウアラン

同馬が1着~3着に好走したレースつまり馬券に絡んだレース全てにおいて上がり3Fのタイムが33秒~34秒台と早い上がりを使ったレースで好走しています。

逆に35秒~36秒台の上がりしか使えなかったレースでは凡走しています。

このことからトーホウアランは軽い芝を得意にしているということが分かります。


これらの説明から基本的なことはだいたい理解していただけたと思います。

ただ今日説明したことだけでも判断できませんしレースにはそれぞれ逃げ馬が存在しペースにも左右されます。

また開催が進めば進むほど馬場も傷んでいき軽い芝がだんだん重い芝の要素を含む馬場に変化していくことも頭に入れていかなければなりません。

今週は土曜が雨の予報なのが心配です。

せっかく軽い芝巧者について説明したのでぜひとも晴れの良馬場での開催になればと思います。


次回は今日の応用編であるペースについてと馬場の変化について説明します。


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コメント

  1. サトシ | URL | -

    拝見させていただきました!
    応援ポチッ!!!

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